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旅行業務取扱管理者試験について

旅行会社に就職するには、この資格がなければ・・・という話を最近よく聞きます。 確かに、一般的にはこの資格があれば就職で有利に働く場合もあると言われており、筆者個人も確かにその通りだと思います。 (但し、この資格を持っている=内定確実という訳ではありません。念のため。) 最近、この資格を持っていなくては旅行の仕事ができないと思っている人々が多いことです。 この資格は免許ではなく、もちろんそんなことはありません。 あくまで、「きちんとした知識を持っている」という意味合いが強いように筆者は感じています。 この点、誤解のないようにご理解いただければ、と思っています。 旅行業法において、旅行業者(旅行業者代理業者を含む)は営業所ごとに資格を持っている旅行業務取扱管理者を1名以上選任し、 旅行の取引条件の説明などの業務の管理・監督を行わせなければならないよう、規定されています。 旅行業務取扱管理者になるためには、 国家試験(総合または国内旅行業務取扱管理者試験)に合格し、会社から管理者として選任される必要があります。 旅行業務取扱管理者試験は2種類あり、 日本国内だけが対象の「総合旅行業務取扱管理者試験」と、世界中が対象なっている「国内旅行業務取扱管理者試験」 がそれぞれ毎年秋に行われております。